賃貸の家を探している方にとって理想的な良い物件をお得に借りたい

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良質な物件をお得に賃貸契約するには

礼金は最も交渉しやすい

礼金は初期費用の中でも最も交渉がしやすい部分です。

なぜかと言いますと、まず礼金は支払い義務が法律で定められているわけではありません。
加えてオーナーさんとしては毎月コンスタントな収益に繋がる家賃を重視しています。
たとえばオーナーさんが空室を作りたくないと考えていた場合、礼金を値下げしてでも入居してもらいたいと考えている方もいらっしゃいます。
部屋が埋まれば家賃という形で毎月収益が入るのでオーナーさんとしてはありがたいですよね。

そもそも礼金とは、かつて子どもが一人暮らしで部屋を借りる際に、その親御さんが大家さんに対して「子どもをよろしくお願いします」という礼儀を込めて手渡されていたものです。
それが現代まで慣習として続いています。

一般的には家賃の1から2ヶ月分と設定されているケースが多いです。
それが交渉次第では、0.5ヶ月から1ヶ月分まで値引きしていただける可能性があります。

礼金の値引きをお願いする手順

それでは、礼金の値引き交渉の具体的な方法をご紹介いたします。

まず切り出すタイミングですが、気に入った物件の下見を済ませて、営業員の方と共に不動産会社に帰ってきたときです。
内見を終えてそのまま契約を結べそうな雰囲気を営業員の方が感じてくださったら、積極的に話し合いしてくださります。

そして次のポイントを抑えながら低姿勢かつ丁寧に営業員の方にお話しします。
『今、内見してきた物件を気に入っている』『予算が足りない』『もし礼金が安くなるなら御社で契約したい』これらをやんわりと営業員の方に伝えてみてください。

その後に条件を出してみます。
『礼金が安くなるならばすぐにでも入居したい』『短い期間で解約した場合に違約金をお支払いする代わりに、礼金を下げることは可能か』といった譲歩をお伝えすることで、営業員の方も相談に応じ安くなることと思います。